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切磋琢磨

今日から中国地方が梅雨入りに。これから本格的な梅雨のシーズンがやってきますが、移住して9年も経てば山陰の梅雨にも年々慣れてきました。

最近、息子の剣道の送迎で見学する機会が増えました。私の強い希望があって、息子は剣道を始めました。

何件かの剣道教室へ見学に行って、体験をさせていただいて。今の教室を選びました。私の剣道教室へのこだわりは1つ。『強いこと』

勝ち負けがハッキリする競技ですので、勝てなかったら面白くないだろうと考えていました。少し家からは離れますが、通わせることにしました。

教室には、中学生5人と小学生2人。土曜日はたくさんの未就学児が練習しています。

子供たちの練習を見学していて、感じることや振り返ることが多くて。大人としてもっと成長しないとなと身が引き締まります。

若いころ、どんな壁でも乗り越えれそうな気がしてたがむしゃらな時代。たくさんの壁を乗り越えてきた時代。そんな頃を自然と思い返すようなそんな気持ちになります。

ひとつづつ階段を着実に上って、自信をつけて、大きく感じてた壁をしなやかにクリアできる年齢になってきました。そんな今だから、彼らの練習する姿に心が動かされるのかもしれません。

もっと上手に。もっと上手く。そう思って毎日、練習と勉強を寝る時間を削っていた頃を思い出します。

練習を見ていると、彼らの優しさや思いやりを感じる場面がすごく多くあるんです。決して、嫌味のないストレートな優しさ。さりげない思いやり。見ていて胸が痛くなる瞬間があるほど。

強さとは 強いだけじゃないことを、私が教えてもらいました。当初は、『強い教室』というこだわりがありましたが、息子はこの教室でもっと大切なことをたくさん学ぶのだろうなと。母としてこれからの息子成長を楽しみにしています。

素敵な気づきをありがとう。これからの私のお仕事のスタイルにもきっと影響するような出会いになりました。

そして、この度の県大会で素晴らしい結果を残した彼らに心からのおめでとうを。